教育機関・学術利用について(Gemini Guide)

AIの知識を、教育と未来へ

Gemini Guide(geminiguide.jp)は、Googleが提供する生成AI「Gemini」の基礎知識から応用事例までをわかりやすく解説し、教育機関・学生・研究者の皆様に学習リソースとしてご利用いただけるよう公開しています。
授業や課題制作、卒業研究やゼミ活動、情報教育や研究発表など、学びの現場で安心して活用いただけます。


教育機関の皆様へ

  • クレジット不要・登録不要でご利用可能
  • 授業資料や教材への引用・転用を許可
  • 学術研究や論文での参考文献としての利用も歓迎
  • 必要に応じて「利用許可証(PDF)」を提供可能
    👉 学校・大学の公式サイトや研究室ページからのリンクを推奨しています(必須ではありません)。

利用できるシーン

  • 授業教材・課題制作:AI検索・翻訳・生成の仕組みを教材として利用
  • 卒業制作・研究発表:Geminiと他のAI(ChatGPT・Claude等)の比較研究資料
  • ゼミ・学園祭:AI活用プレゼンテーションや研究展示での引用
  • 学術論文:生成AIの社会実装・API活用に関する研究の参考文献
  • 専門学校・職業訓練:AIリテラシー・アプリ活用スキル教材として利用

導入・利用実績(例)

  • 大阪芸術大学 情報学科 – 学生課題で生成AI活用事例を参考利用
  • 日本大学 工学部 – 卒業研究におけるGeminiと他AI比較で引用
  • 東京工芸大学 メディア学部 – IT・メディア研究発表で参考資料として利用
  • 武蔵野美術大学 デザイン情報学科 – 学園祭展示におけるAI映像生成事例を参照
  • 信州大学 教育学部 – 情報教育ゼミで教材利用
  • 高校 情報処理部・専門学校 AI学科 – 授業・課題研究で活用

教育と社会に根ざした取り組み

  • 学生向けワークショップ(Geminiの使い方・AIアプリの選び方・効率的な活用法)
  • 学校教育や研究室との協働で教材記事を提供
  • 地域のIT/AI講習・AIリテラシー向上活動で支援

有料利用について

当サイトで公開している記事・資料は、教育機関や学生の学術利用においては無料 でご利用いただけます。

ただし、以下の場合は 有料利用 となります:

  • 企業向けの営利教材・マニュアルへの再利用
  • 商業出版物や有料講座の教材としての転載
  • 営利目的のeラーニング教材制作での利用

👉 有料利用をご希望の場合は、必ずお問い合わせください。
お問い合わせ先maruya328@yahoo.co.jp


よくある質問(FAQ)

Q. 授業スライドやレポートに引用してもいいですか?
A. はい。教育機関はクレジット不要でご利用いただけます。

Q. 学生の研究発表や論文に参考文献として使えますか?
A. はい。学術目的での利用を歓迎しています。

Q. 高校や専門学校の授業で教材として利用できますか?
A. はい。教育目的であれば問題ありません。

Q. 商業教材に転載して使いたいのですが?
A. 有料利用扱いとなりますので、事前にお問い合わせください。


運営者情報

運営者:中丸 勲(Isao Nakamaru)|合同会社momopla 代表社員
法人番号:6011303005646(国税庁 登録情報ページ)
最終更新日:令和7年(2025年)9月1日

  • 専門分野:AIアプリケーション、生成AI活用、ITシステム最適化、映像・音楽制作支援
  • 活動実績:複数のAI・IT専門サイトを立ち上げ、教育機関向けAIリテラシー講習を実施
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